聴竹居

聴竹居(ちょうちくきょ)

建築家としていち早く体感温度を考慮した藤井厚二が1928年に大山崎町に建てた自邸。機械設備が十分でない時代な分、設備に頼らない様々な工夫が凝らされている。気候風土だけでなく、人情・風俗・習慣への配慮は、傘立てなど調度品の一つ一つにまで及ぶ。2013年に天皇陛下が視察を希望され訪問されたことでも知られる。