木屋町通押小路

木屋町通押小路

毎日2軒のペースで減少し、2017年には40,146軒になった京町家。いわゆる歯抜けになった街並みも多い中、ここは良好な状態で残されている。弟殺しの罪人を護送する森鷗外の小説『高瀬舟』の舞台にもなった高瀬川には、荷の揚げ降ろしや方向転換を行う船溜所が9つあったが、唯一残る一之船入がこの裏にある。